バスケ留学の A to Z 無料説明会
全国大会に出たことがなくても、スタメンじゃなくても。
「バスケに一生関わっていきたい」という情熱があれば、それを実現できる可能性は、実はみなさんが思っているよりも高いかもしれません。アメリカの大学留学を経ることで、バスケの経験も社会人に向けた勉強も、日本とは一味違う学生生活で大きなアドバンテージを得ることができます。
Why study abroad? アメリカ留学の可能性とメリット
アメリカへのバスケ留学と聞くと、八村塁選手のような「全国大会でベスト5クラスの、将来プロを約束された選手だけが推薦をもらって行く」といった例が真っ先に浮かぶと思います。
しかし実際には、アメリカ留学には「もっと開かれたチャンス」があり、「バスケだけでなく、社会人に向けて勉強をする」場としても適した環境なのです。
アメリカ留学の実際
- たとえ無名選手でも、大学バスケ部に入れる可能性や方法がある
- バスケ部に入っても、文武両道で社会人になる準備もできる
- 海外大卒の学生は、学歴も実力も就職で有利に働く可能性がある
コーチ?プレーヤー? 留学の方法は2つ
「一生バスケに関わっていく」ための方法は、プロ選手になることだけではありません。
ELPISでは、北海道の無名校からNCAAディビジョン3の大学での選手経験を経てプロコーチとして活動する代表・東頭のキャリアをモデルケースに、将来コーチとして日本バスケ界の中枢を担う人材の育成にも大きく力を入れています。現在渡米中の学生からも、すでに将来を期待されるコーチが生まれています。
説明会ではバスケレベルに応じたキャリアパスをご紹介!
- 全国ハイレベルのケース
- 全国大会出場レベルのケース
- 県大会レベルのケース
- 地区大会レベルのケース
こんな疑問にお答えします!
- 高校の実績は関係があるか?
- どんなことにお金がかかるか? 経費の総額はいくらになるか?
- 将来もしバスケの道を選ばなくても、本当に役に立つのか?
オンライン(Zoom)にて毎月開催!
お申し込み時の参加可能日時を確認の上、
候補日程をメールにてご案内させていただきます。